前回のブログからだいぶ間があきました(>_<)

紅あずま。程よい甘さとホクホクした感じがわたしの焼き芋の王道イメージです。

鳴門金時。これもホクホクした感じで、紅あずまより甘みが増した感じがします。

紅はるか。甘さとしっとりさがありますが、甘みも後味はすっきりしています。

 

安納いも。写真写りは悪いですが、しっとり甘さもあってパサパサするのが苦手な人はいいのでは?

これだけでスウィートポテトみたいです。

 

これは、初めて焼いてみたのですが、焼き方で全然甘みが変わってきます。

 

じっくり時間をかけて焼くと蜜が出てきて、しっとりさやホクホク感が良い感じに出てくるので、焼き方はかなり重要です。

 

蒸らし時間も含め2時間くらいかけると、どの芋もそれぞれの特徴が出て美味しさを感じるので、ぜひ興味のある方はこれを参考に作ってみてください。